Tomoサーフボードの紹介
・シェイパーのDaniel ”TOMO” Thomsonについて詳しく見るにはこちら
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小波に強い | ![]() |
中級からのステップアップに最適 | ![]() |
ちょっぴりボリュームのあるオールラウンドボード |
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35歳以上超浮力ボード | ![]() |
コンペ派・ハイパフォーマンス派にお勧め | ![]() |
これ1本で幅広い対応をするオールラウンドボード |
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SKX
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浮力+αボード | ![]() |
海外トリップ・台風ビックウエーブ | ||
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Psycho Hydronaut |
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ロング・ファンから乗り換え | ![]() |
サーフィン入門・初級レベルから お勧めボード |
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OB1(オービーワン)
よりスローな波にも対応するTOMOのMPH理論の結集のもも腰〜頭半用のオールラウンドパフォーマー
Vaderのようなビーチブレイク対応の走り&テールの反応の良さと、SP2やタイ国生産のプロダクションボードのCymaticのフレンドリーな取り扱いイージーを備えた完成度の高いMPHデザインです。
Hullチャンネル+テール4チャンネルを合わせ、ダブルウイングバットテールを配置したデザインで、もも腰〜頭半用で、オールラウンドに使えるのデザインのTOMOラインナップです。
ダイヤモンドテールによってターンの際にはレールラインが短く感じられ反応良くなりながらも、センターのダイヤモンドのポイントシェイプ&テールの4チャンネルのグリップ感によって、テールがホールドするマジカルなボードとなります。
そしてテールの幅を高めているために、SP2やCymaticよりよりスローな波や緩い波でも走りを出すことができるのも特徴です。
EVOとの使い分けをされる方は、1~2インチ長めをお勧めします。
細いパフォーマンスのようにスピードを出すことに努力することはありません。ピュアーなスピード感と、マジックカーペットに乗っているような乗り味を堪能ください。
Diamond Tail(ダイアモンドテール)
あなたを体感したことのないレベルへ引き上げる超現代的サーフボードの神髄:スピード+フローの究極系
このDiamond Tailモデルは、ポイントノーズとしてはふっくらとしたアウトラインを持ち、切れのあるライドに加えてスムーズなレールToレールを引き出すデザインです。
センターよりテールまでの広めのアウトラインから、より弱い波でもMPHのスピード感を味わうことができます。
クリーンなアウトライン&スムーズなロッカーと、ボトムの2+4チャンネルがツインターボエンジンが付いたなスピードを与え、これでやや弱めの波から、ある程度のパワフル波まですべてをカバーします。
波のサイズはもも〜頭半ーサイズ推奨です。
REVO(レボ)
EVOのパフォーマンスバージョン−4チャンネルで驚愕のスピードと意のままに操作出来る取り回し性能
このREVO(REVOLUTION)モデルは、名作ボードのEVOをスリムにして、動きを更に出すことが可能になったモデルです。腰から頭半くらいまでのオールラウンドMPHとして使えて、小波でも結構使えるというこれ1本ボードです。
EVOとの違いはノーズとテールの幅、そしてレールエリアをリファインしてすっきりとさせています。ロッカーも前後若干上げていて、2+4チャンネルもそれに合わせて調整しています。
様々なTOMOのモダンデザインを凝縮したカットオフノーズボードです。
波のサイズはもも腰〜頭半サイズ推奨です。
Evo (エボ)
センターに入ったチャンネル+テールの4チャンネルで驚愕のスピードと意のままに操作出来る取り回し性能
このEVO(Evolution)モデルは、他のMPHシリーズよりもふっくらとした丸みを帯びたアウトラインを持ち合わし、スムーズなレールToレールを引き出すデザインです。Vaderなどと比べて広めのセンター幅が、より弱い波でもMPHのスピード感を味わうことができます。
弱い波だけで無く、波が頭オーバーになっても活躍するようなロッカーラインを持ち合わせていて、アベレージコンデションのほぼすべてをカバーします。
TOMOボードに乗ったことが無い方は、まずはこちらをお試しください。彼のボードのファンになること間違いありません。
波のサイズは膝〜頭オーバーサイズ推奨です。
Sci-Phi2 (サイ」ファイ2) A.K.A Cymaticモデル
革新的なボトムとテール形状を持つ新しいオールラウンドパフォーマンスボード
ポイントノーズバージョンのSci-Phiよりユーザーフレンドリーさ(乗りやすさ)と、オールラウンド性能(より力のない波でも走る力)を高めたデザインのMPHです。FireWireのプロダクションボードでも採用された傑作モデルです。
Hullチャンネル+テール4チャンネルを合わせ、ダブルウイングバットテールを配置したデザインで、腰〜頭半用で、オールラウンドに使えるのデザインのTOMOラインナップです。
これに乗ったら、もう通常の尖ったスタンダードなパフォーマンスボード(腰から頭半用)にはもう乗れないという方が続出のボードとなります。小波専用ではありませんが、そこそこ掘れている小波であれば使用可能です。
EVOとの使い分けをされる方は、2インチ長めをお勧めします。
細いパフォーマンスのようにスピードを出すことに努力することはありません。ピュアーなスピード感と、マジックカーペットに乗っているような乗り味を堪能ください。
Hydronaut (ハイドロノート)
通常のショートボードでは対応出来ないパワフルウエーブに対応するステップアップ/セミガンMPH
通常のオールラウンドショートでは対応が難しくなってくる大き目で波が掘れていて、パワーがある波。そんな波にベストに対応するMPHデザインがこのモデルです。
このボードはシェイパーのDaniel "TOMO" Thomsonや、ライダーのStu Kennedy、Kelly Slaterらのワールドワイドなテストによって開発されました。掘れている波、例えばインドネシアのパダンパダンや、その他の掘れている波で使います。ハワイのパワフルな波でもプロサーファーらにテストされていて、 素晴らしいフィードバックを得ています。
肩〜ダブルオーバー・トリプルサイズの波用デザインのTOMOラインナップです。
HydroShort (ハイドロショート)
通常のショートボードでは対応が難しいコンパクトかつパワフルウエーブに対応するHydroシリーズステップダウンMPH(+オールラウンドWide Versionもあり)
セミガン&ステップアップとして高い評価を受けえているHydronaut(ハイドロノート)をステップダウンモデルがこのモデルです。
シェイパーのTOMOがHydronoutの素晴らしさを掘れて&パワーのある肩からダブル以下に合わせるためにリデザインしたボードとなります。Hydronautより短く・幅広く・そしてレールボリュームがあります。
そしてそのHydroShortのスタンダードバージョンよりも、よりスタンダードショートボードとしてオールラウンドに使うために、WideバージョンのHydroShortも誕生させました。
ハイドロノートのフィーリングを残したまま、肩〜ダンブル以下の掘れた波やパワーのある波用デザイン(Standard)と、腰〜頭半のオールラウンド用のWideバージョンでのTOMOラインナップです。
Psycho (サイコ)
カットオフラウンドノーズの究極のハイパフォーマンスMPHモデル
Psycho(サイコ)モデルはCymaticモデルと同様に、黄金比を使ったサーフボードデザインの究極系の1つです。
かつてはなかったようなダブルウイングバットテールにTOMOのサーフボード理論を使った4チャンネルがテールに入ります。それははすべて黄金比に従って緻密に計算されいて、お届くべきスピードとコントロール性を生み出す究極のモデルが完成しました。
スピード感と安定感が高いボードですが、動きとターンの質もモダンショートボードを凌ぐ性能を持ち、あなたのレベルを次なる高みに引き上げてくれることでしょう。
腰〜頭半用デザインの、動きを出したハイパフォーマンスTOMOラインナップです。
Vader(ベイダー)
TOMOボードの神髄を味わう超攻撃的なボード(でも走り出しは超早いし乗りやすい)
ビーチブレイクやアベレージコンデションの波で超攻撃的なサーフィンをしたい方へ
このVaderモデルは、MPHのシリーズでの最高のパフォーマンス性能を念頭にデザインされています。シェイパーのTOMOと世界のトップサーファーのコラボによって、Fishボードのような走り出しとスピード×ハイパフォーマンスボードの動きを合わせるような性能が発揮されます。
Quadフィンにすれば波が小波系でも走りをキープすることができるのも、嬉しい設定です。
Vaderの超未来的な見た目に騙されてはいけません。通常のショートボードより、圧倒的に走り出しが早くそして乗りやすいのもこのボードの特長です。アップスが出来れば、すべてのサーファーにその高性能が体感いただける究極の1本。
波のサイズはもも〜頭半サイズ推奨です。