Hydrodynamicaサーフボードの紹介
・Hydrodynamicaのコンセプトとは?
・HydrodynamicaのシェイパーのDaniel Thomsonについてはこちら
・HydrodynamicaにシェイパーのHank Warnerについてはこちら
Mini Simons(ミニシモンズ)
The Simstar(シムスター)
The Fourke(フォーケ)
GMM U(ゴールデンミーンマシーン U)
Daniel Thomsonデザイン&シェイプのDISC(ダブルコンケーブインシングルコンケーブチャンネル)コンセプトを生かしたGMMバージョンU
HydrodynamicaのRichard Kenvin(リチャード・ケンビン)とDaniel Thomson(ダニエル・トムソン)のコラボによってデザインされた超近代的なサーフボードです。
GMMUはGMMオリジナルと比べて似て非なる偉大なモデルです。EVOやDiamond Tailでも採用されているDISCコンセプトをこのモデルにも採用し、幅広なTOMOモデル設定のハイパフォーマンスミニシモンズという地位を確立しています。
通常のGMMより幅広に乗ってほしいこのモデルは、シモンズのスピード感&フロー感と、TOMOボードのターンのダイナミクスを高い次元でミックスしているデザインなのです。
波のサイズはもも〜頭半サイズ推奨です。
GMM (ゴールデンミーンマシーン)
Daniel Thomsonデザイン&シェイプの次世代ハイパフォーマンスカットオフノーズボード
HydrodynamicaのRichard Kenvin(リチャード・ケンビン)とDaniel Thomson(ダニエル・トムソン)のコラボによってデザインされた超近代的なサーフボードです。
このGMMは、1940年代にBob Simmons(ボブ・シモンズ)によって考案された流体力学理論を最大に生かし、現代のサーフボードデザイン理論を取り入れています。
Cybersimよりストレートラインが強くなっていて、若干テールロッカーを落としています。Cybersimより短いサイズにて乗ることが可能です。
波のサイズはもも〜頭半サイズ推奨です。
Cybersim(サイバーシム)
Daniel Thomsonデザイン&シェイプの次世代ハイパフォーマンスMimi Simons
HydrodynamicaのRichard Kenvin(リチャード・ケンビン)とDaniel Thomson(ダニエル・トムソン)のコラボによってデザインされた超近代的なサーフボードです。
このCybersimは、1940年代にBob Simmons(ボブ・シモンズ)によって考案された流体力学理論を最大に生かし、現代のサーフボードデザイン理論を取り入れています。
GGMより若干ノーズがプルイン(狭く)なっていて、テールよりのフロントフィンからテールエンドにかけて若干のキックがついています。
波のサイズはもも〜頭半サイズ推奨です。