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Hydrodynamica surfboardsシリーズについて

・Hydrodynamicaサーフボードの各モデルについて詳しく見るにはこちらをクリック

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

HydrodynamicaサーフボードはカリフォルニアはSan Deigoの`Richard Kenvin`によって提唱されたサーフボードシリーズです。Hydrodynamica Test Pilotシリーズとは、1940年代〜1950年代にカリフォルニアで名をはせたBob Simmonsのコレクションを現代の理論を使って復興させようとしたプロジェクトです。Simmonsのプレイニングホール理論を使って、未来系のサーフボードを作り上げるプロジェクトとなります。

 

プレイニングホールシリーズボードを乗ることにより、過去のサーフボードから現代のサーフボードへの進化を体感することができるのです。

 

プレイニングホールシリーズは、Simmonsのシェイプを体現するJohn Elwell、ハイドロダイナミカの総括をするRichard Kenvin。KeelフィンのクラフトマンのLarry Gephart、シェイパーのHank Warner、Larry Mabile、Carl Ekstrom、そしてDaniel Thomsonです。

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

このTest Pilotシリーズは軽量のカスタムエポキシボードでの始動をしました。理由はBob Simmonsが使っていた素材が、水を吸わないスタイロフォームだったからです。Bob Simmonsは、その素材の軽さ・取り回しの良さ・浮力に魅了されていました。そのBob Simmonsの歴史に忠実に、弊社ではスタイロフォームと同様のXTRフォームを使用します。

 

今や世界の憧れのシェイパーとなったあのDaniel Thomson(AKA:TOMO)も、このHydrodynamicaプロジェクトで才能を開花させました。難しい古典と言われている流体力学の英書を紐解き、モダンMPH(モダンプレーにングハル)理論を完成させて、現在の彼の素晴らしいシェイプにその系譜が脈々と生きているのです。

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

【Planing Hullデザインと現代ショートボードの違い】
ハイドロダイナミカのサーフボード理論


*黒いラインがPlaning Hullデザインのカーブライン。より幅広・直線的なカーブラインです。白いラインは通常のショートボードのラインとなります。通常はPlaning Hullデザインはショートボードよりかなり短く長さを取るのが特徴です。オリジナルPlanng Hullデザインは凝縮した比率をもつデザインです。通常のサーフボードと比較すると、幅広・短め・よりフラットなロッカー・そして直線的なアウトラインを持ちます。

 

Planing Hullデザインは、前側1/3エリアはワイドで丸めのノーズ・まるで丸いスプーンのようです。そのアウトラインが、残りの2/3のサーフボードのエリアへと繋がります。レールは丸く、ソフト。テールエリアでエッジを立てるデザインです。そしてテールは10インチ以内のテールエンドで、ドラッグと抵抗を抑えます。フィンはよりレールに近い位置に設定してPlaningエリアを増やし、ドライブと安定感をボードに与えます。Test Pilotシリーズでテールにウイングが入っているデザインもありますが、それは前側のフィンあたりからです。その設定が、テールエリアに最大限の幅を与え、そしてテールを絞る効果があります。

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

ハイドロダイナミカのサーフボード理論

 

従来のボードはロッカーカーブ・アウトラインカーブ・フィンのかたまりを利用して、テールエリアからの操作性を高めるデザインです。ただし、このデザインのためにスピード&トリミング性能は犠牲になります。

 

Planing Hullデザインはこれと対照的です。Plaining Hullのターンはレールからのターンとなるので、スピード&トリミング性能がキープされます。Planing Hullデザインを採用するボードは、長さをかなり短く出来るのでレールラインも短くなります、そのためにより鋭角なターン・フローター・エアーも可能です。

 

まとめると、Planing Hullはより速く・より直線的なカービングを重視したボードとなるのです。

 

 

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