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Flying Mantaインプレッション

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

Flying Manta

 

Super Wide, Super Fun!(超幅広・超楽しい!)

 

というコンセプトを基礎として、Fishボードの発祥地であるカリフォルニアで開発された味のあるショートボードがこのFlying Manta(フライング・マンタ)です。


Vonsol Surfboards(ボンソルサーフボード)のデザイナをするのは、Kelly Slaterが使っているあの5番目のフィンの開発者のSean Mattison(ショーンマティソン)。

 

アメリカのプロサーファーとして活躍後、USのナショナルチームやCT選手のコーチもする屈指のサーファーです。US最大級のサーフショップのマネージャー&サーフボードバイヤーも勤めたことがあり、そのサーフボードデザインに対する理解は特筆すべきものです。

 

彼のデザインするサーフボードは、

 

"サーフィン=ライフスタイル”

 

を目指すものであり、パフォーマンス性能をキープしながらも、誰でも乗りやすい安定感があるデザインを持ちます。

その彼が超小波〜小波や、ハイタイドのスローな波にあわせてデザインした、味のあるボードデザインが

 

"Flying Manta(フライング・マンタ)“

 

となります。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

ボードの特徴は一言で表現すると

 

“Super Wide, Super Fun!(超幅広・超楽しい)“

 

です。そして、通常のショートじゃあまったく楽しめないような小波・フラットな波でも超が付くほどの走りを見せ、

 

”自分にはこのシークレットウエポンがある!“

 

と絶対的な自信を持つことが出来ます。

 

ボードは見てのとおり、カットオフノーズにスーパーワイドテールを持ち合わす個性的なルックスです。

 

見た目とは異なるその軽めのタッチフィーリングは、ログでしか乗れないようなスローな波でも乗れて、波が極小な時で距離が短い場合はログよりも楽しさを引き出してくれること間違いありません。これこそ、ショートボーダーが求めていたピュアなサーフィンを楽しむためのマシーンです。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

【ボードの良い点】

@ 通常のショートではテイクオフで走り出さない波でも、乗ることが出来きます
A 幅広で厚みをとっていて、テイクオフからスピード性能が高いが乗り味が軽い、またレール部位はダウンレールを採用することによって、そのボリュームに比較して動かしやすいです
B テール幅が広いので、一度走ったらフラットなセクションでもボードをプッシュしなくても簡単にボード自体が走っていきます
C 浮力を多めに取るデザインなので、パドルからテイクオフまですべて楽です
D ロング以外居ないというコンデションでも波に乗れる
E 先ほども記載したが、ロングは波が小さくかつショートな波だとテイクオフしてそのまま走るだけになるが、このボードは走ってからショートボーダーが好むようなターンを、小さくて、短い波ですることが出来る
F 波が小さくても、その波が2倍ほどのサイズになったか?と思うくらいのスピード感が味わえる。つまり、小さな波でもスピードが高いので、ボードが遅いとは一切感じず、サーフィンの醍醐味のスピード&フロー感が味わえる。

 

という点が特徴的です

 

【スパイスアップ!】

@ テールが細いショートに慣れている方は、ボードの前側をプッシュして走らせようとするとオーバーパワー(つまりボードに力を与えすぎ)となります。テール加重で、波の力を足元にて感じながら乗るボードです。
A テールが広いために、波がかなり掘れている波のテイクオフではボードが走り出した後に気を使ってテールを波のフェイスに引っ掛けるような感じにする必要があります。ただしテイクオフだけなので、走ってしまえば掘れている局面でもレールが心地良く波のフェイスに食いつき、コントロール性もあります。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

以上のことは頭に入れておく必要がありそうです。

 

このボードはレトロには無いような、モダンかつ軽いタッチの浮遊感がある乗り味です。どんなフラットなセクションもまさに名前のFlying(飛んでいる)のように、フワッと浮くような走りをします。それでいて、体重をきちっと乗せればターンをするのもイージーです。

 

掘れている波で水量が多いと、テイクオフはかなり気を使いますが、一度乗ってしまうとコンパクトな掘れている波でも、素晴らしいスピード感で乗れます。肩〜頭くらいのサイズの掘れ波はなかなか厳しいのですが、フェイスが緩くて広い波だったら肩サイズでもイージーに乗ることが出来るのも特徴となります。

 

乗り味はショートボーダーが求める延長線上です。

 

ショートボードが好きな方だと、レトロフィッシュなどはテイクオフからなぜか遅く感じて、そして走り出しも良くないな?と感じている方がいることでしょう。そして浮力はあるけどボード自体が重くて、実は通常のショートより扱い難いと感じて

 

"浮力のあるレトロチックなアウトラインボードはこんなもんかな?”

 

と思ってしまう方がいらっしゃることと推測します。そんな浮力のあるボードに不満がある方に是非試してもらいたいのがこのボードです。乗っているフィーリングはとても軽く、レトロのような鈍重さは一切皆無です。

 

そして、ハルボトムのようなレトロなボードオンリーだった方は、

 

”モダンなボードはレトロのすべての要素を持ち合わせつつ、更なる性能の向上が素晴らしい!“

 

と感じてくれることでしょう。

 

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

そして最大の特徴は

 

“乗ったらその魅力にはまること間違い無し。一度走ったらスネ波の極小ウエーブでもインサイドまで突き進むロングやファンのようなドライブ性能と、この浮力ではありえない軽快な動きをミックスした究極のアルターナティブボード”

 

という点です。

 

“ロングやファンでは波の乗れるけどつまらない・・・だけどトラデショナルなショートでは自分でボードをPushしないとならないあの労力が面白くない・・・もっとサーフボード自体が勝手にドライブし、それでいてピュアーな喜びを引き出すスピード&ターンを味わいたい”

 

というサーフィンを愛する方の希望をすべて叶えるボードとなるでしょう。

Flying Mantaの一番の特徴がわかるのは、波がフラットになった時の走りです。通常のショートボードのデザイン上(深めのコンケーブが入っているボードがほとんどですから)、そういった場所ではボードをPushする必要があり、ややもするとフンフンガチャガチャスタイルになります。プロや上級者は、体幹でボードをプッシュできるのですが、一般サーファーだとどうしても上半身を動かして下半身に体重移動を伝えがちですから、上半身がかなりガチャガチャしてしまうのです。

このFlying Mantaは本当に薄いコンケーブで、幅広なシェイプデザインですから、ボードをPushしてスピードを出すボードではなく、ボードのプレーニングエリア(水に接する面)とボードにあるフォームの浮力にて走らせるタイプのボードです。

 

こういったボードは、波がフラットになってもボードを多くPushする必要はありません。Pushしなくても、スピードが出るデザインだからです。ボードがとまりそうであれば、優しくボードに体重を伝えてあげてください。圧倒的な走りで、軽く体重を移動するだけで加速してくれます。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

【どんなサーファーにこのボードは向いているか?】
@ 今までよりも波に多く乗るためにパドル力をアップして、鈍重&レトロな動きのボードは欲しくない方
A 超浮力ボードよりも、通常のショートと超浮力ボードの中間の浮力アップボードに乗りたい方
B 幅広ボードであっても、きっちりとターンの質は出したい方
C 今までのポイントノーズよりも、圧倒的に多くの波に乗りたい方
D 波がロングしか出来ないコンデションでも、ショートで乗りたい方(鈍重なレトロチックな動きより、軽いフィーリングで乗っていても楽しいというフィーリングを味わいたい方)
E 通常あるミニシモンズよりも、圧倒的に軽い動きを実現したい方かつミニシモンズの良さも味わいたい方
F 超小波〜小波でボードをフンフンとPushすれば乗れるけど、はっきり言ってそんな小波ではフンフンサーフィンはつまらなく感じている方。そして、超小波〜小波でもサーフィン本来の楽しみの“ボードが波に合わせて走り出し、波を滑走する”というフィーリングを味わいたい方


筆者はテストとして、数多くのコンデションでこのボードに乗りました。実は胸以上の波でも結構楽しめたのですが、特に重宝するのは、波が弱い時や、通常のショートじゃあ厳しい・・・という時に楽しめます。

 

今市場にある、パフォーマンスをある程度重視するRNF系ボードでさえ、

 

”今日はやめちゃおうかな・・・”

 

という悪い波でも、このボードは活躍してくれました。自分にとっては言わばショートの最終兵器です。ロングやファンじゃなくても、サーフィンが極小波や極とろとろ波が楽しめるのです。

 

ロングやファンにまだ乗りたく無いショートボーダーや、ロングやファンからショートがやりたくて、短いボードに挑戦しているサーファーってかなりいます。

 

ショートボード中心のお店である、弊社のショップにもそういったお客様が数多く起こしになります。

 

彼らの意見を聞くと、

 

“ただ波に乗るだけでなく、あのショートのスピード感やインサイドで小回りの効く動きを味わいたい”

 

“ロングだとテイクオフしてそのまま横に行ってズドーンな短い波でも、ショートならばテイクオフして1回当てられる波がある。だけど波が弱すぎて、通常のシェイプのボードやあ走らせられないから、なにか特別なデザインが必要だ”


そういった希望や悩みを持つ方へ、すべてを解決するボードがあるのです。それがこのFlying Manta。Flying Mantaは、周りには、ロングしかいない小ぶりな波であっても、確実に乗れて、そしてインサイドまでつなげます。

 

テイクオフもとても速く、そして乗ったらそのワイドテールのドライブ感を生かして、軽くボードをコントロールするだけで勝手に走っていくのです。それでいて、ショートのような軽い操作感も味わえます。

 

実を言うと、通常のショートのように強引にターンをさせて、縦に持っていくことはそれほど得意ではありません。ワイドテールのためです。だけど、体重をきちっとかければ、ボードも縦に当て込みが出来ることもわかりました。ボードの走る力を生かして、レールのターンを意識すると、ボードがターンするのです。

 

波が弱くても、必要以上にボードをフンフンとPushしなくても良いので、こういった小波の際に誰もが陥る可能性があるスタイルを避けることが出来ます。そうあの

 

”ガニガニ&フンフン&ワイド&ガッチャリスタイル“

 

です。

Mantaは幸運なことに、がに股&ワイドスタンスでスピードを出すスタイルではうまく乗れません。というか、そういったスタイルをしなくても、勝手にボードが走るのです。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

がに股でワイドすぎるスタンスで乗ると、Flying Mantaは前側のレールが噛んでしまうし、必要以上にガ二股スタイルで、前側に体重をかけなくても、ボードの後ろ側のテールとボードのセンターの加重重視で、スピードが無理なく出ます。

 

ある日、波が弱くて、そしてショートではほぼ中〜上級者以外ではボードを走らせることがかなり難しい日がありました。通常の小波用の幅広ショートという位置づけのボードでさえ、皆テイクオフしてそのままホワイトウオーターにつかまっています。周りを見て見れば、乗れているのは30人中2〜3人と言ったところです。

 

筆者は、乗れている上手いサーファーとテイクオフを練習する初心者以外は、今日の波では皆ボードのチョイスが間違っていると感じました。

 

テイクオフして、ショルダーを走る感覚こそ、サーフィンの醍醐味と考えます。テイクオフして、ホワイトウオーターに捕まるだけのサーフィンは、中級者であればつまらないと感じるはずです。だから、今日は特に中級者の方のボードチョイスがイマイチあっていないなと感じました。

 

いろいろな意見はありましょうが、テイクオフがまだ完成していない初心者などは、こういう日はテイクオフの練習になれば良いのです。

 

波がそこそこ良ければ、ボードチョイスの幅は少し広がります。波が良いから、ボードの選択の誤りをその波でカバーしてもらえるからです。

 

フリーサーファーのプロや、上級者はそれほど気を使わないかもしれません。もちろん気を使う方もいらっしゃるでしょうが、そんなに気を遣わなくても彼らは、波が悪くても波のパワーゾーンを見つけるテクニックがあるからです。波とボードが多少マッチしなくても、上手いから乗れます。


今日プロコンテストがある、プロフェッショナルサーファーは、今日のような波が整わない時はボードチョイスはシビアーです。生活の懸かっている試合に臨むプロはこういった状況では神経を尖らせて波の状況を判断し、使うボードを厳選するでしょう。彼らは他の多くのサーファよりも波を知っています。その波で、自分の演技の得点が最大化させるようなボードを選びたいからです。

 

繰り返しになりますが、初心者はとにかくテイクオフの練習と立つ練習が一番の項目なので、それほど気を使わないかもしれません。筆者の意見では、実際は気を使うべきなのですが、サーフィンの楽しみはこの段階ではボードがある程度浮力があれば、テイクオフを練習したり海でパドルしているだけでも楽しいはずなのです。

 

ではプロや上級者、そして初心者の間の中級者サーファーはどうでしょう?このカテゴリーのサーファーこそ、皆さんが陥りやすい過ちがあります。

 

実はこのカテゴリーのサーファーが、ボ一番危険なのです。彼・彼女らは、波に乗れればある程度乗れる中級者かつ週末にサーフィンを楽しみたいという層のサーファーが多いです。このカテゴリーのサーファーは、ボードの選び方によって、サーフィンの楽しみが何倍いや、何十倍も異なります。

 

せっかくの休日に海に入って3時間・・・うまくインサイドまでつなげたのは3本くらい???

 

中級者でも、これからプロを目指すグロムや?代のサーファーと、我々サーフィンを楽しむ層とでもボード選びは違うのですが、多くのサーファー人口を占める、

 

”サーフィンを楽しむ“

 

という方です。この層こそサーフボードを波の状況で変えることが、最大の利点をもたらすのです。

 

中級者は、上級者やプロほど波を見る力がありません。また、それらのレベルのサーファーほど、敏捷性がありません。

 

かといって、初心者より波に乗れるし、サーフィンの醍醐味のテイクオフからの波のショルダーを走るということもわかっています。上級者より技術を劣る点を、サーフボードのデザインの優位性で補うことが必要です。そうすれば、上級者と同じくらい波に乗れて、そしてサーフィンの醍醐味を味わうことが出来ます。

 

波が小さい状況で、細いハイパフォーマンスボードを乗っているのに、何故だかスピードの付け方がとてもうまいサーファーが海にいませんか?究極のレベルだと、CT選手のFlelipe Toledo選手です。インサイドの力無いひざ波でも、エアーリバースをします。

 

ボードの良さはもちろんなんですが、彼らのような動きをするためには体をバネを使うことと、敏捷性が必要です。そういった体力があれば、波が小さくても体からひねり出されるパワーをつかって、上手くスピードをつけられるのです。テイクオフした後も、圧倒的な体の動きを利用して、トリミングを何度もしてスピードを上げることが出来ます。

 

ただし、一般サーファーが同じ条件で同じようなボードに乗ったらどうでしょう?体幹から出される力と、敏捷性が足りないためにスピードを出すことが出来ません。スピードが出せないので、ボードは水に沈んでしまい、そして更に失速します。悪い循環です。

 

そういった一般サーファーは、プロと同じようなボードを使うべきでは無いのです。

 

反対に、体力や敏捷性をボードによって補完してもらったらどうでしょう?ボードが勝手にスピードを出してくれるので、スピードは簡単につけられます。スピード出るから、波に捕まりません。波に捕まらないから、確実にインサイドまでつなげます。スピード重視なので、プロボードのような、縦の動きは少し犠牲にするでしょう。だけど、プロのようにスピードを出すことが出来て、波に捕まらない・より長く波に乗れます。

 

@ 波に乗れない・すぐにホワイトウオーターにはまる
A 多くの波に乗り、波と一体化してスピードを出してグライドする

 

一般サーファーにとって、どちらの状況が好ましいか?どちらがサーフィンを楽しめるかは明らかでは無いでしょうか?

だから、今日のような状況にあうサーフボードを選べる中級者は、他のサーフボードを選べない中級者よりサーフィンの楽しみが圧倒的に違ってきてしまうのです。サーフボードが波にマッチしていないから、今日は全然楽しめない中級者もいるでしょう。駐車場で、

 

”今日は波がダメダメだったな“

 

という声が聞こえました。だけど、今日のような波であってもサーフボードを厳選していた中級サーファーは

 

”今日もなかなか楽しめたな“

 

という印象を持っていたはずです。その証拠に、アベレージサーファーの代表のような筆者も、Flying Mantaを使っていた今日はきちっと横に滑って、ショルダーをクルーズして、インサイドで1回くらい当て込みが出来ました。他の多くのサーファーとはエライ違いです。

 

皆さんもサーフボードの形だけにこだわらずに、いろいろなデザインを是非試して・そして波の状況によって楽しめるボードチョイスが出来る力を養って欲しいと思います。別にどんなコンデションでも、ハイパフォーマンスボードに乗れる方はいいんです。だけど、中級者こそ、ボード選びに真剣になる必要があります。波の状況と自分のレベルに合わせたサーフボードを選べる力を養うと、それによってあなたのサーフィンライフ・いや、人生そのものがより豊かになるのです。

 

このFlying Mantaは、波が弱い時やロングコンデション。今日はショートでサーフィンしたくない無い波だなあ・・と思う波であっても、必ず楽しるボードなのです。そしてサーフィンのスタイルも洗練されて、サーフボードデザインの奥深さも味わえる。これこそ、あなたの新しいスタイルマスター幅広ボードなんです。あなたのサーフィンライフがより充実するに違いないこのボード・・実はカリフォルニアでも大人気を博していて、その流れを是非日本でも感じていただきたいと思っています。

 

今までのコンペスタイルのショートボードオンリーから、新しいサーフィンを心地よく、そしてスタイルがあるイメージで体感したい人や、フリーサーフの楽しさに気づいている方。波の上をグライドしながらも、ショートの小回りの効く機動性も体感したい方々へお勧めするグットボードがこのMantaです。素材も弊社推奨のHD(高密度)EPSストリンガーレスフォームで、素晴らしいフレックスを出してくれます。旧来のPU素材で作ったら、このボードの良さは半減してしまうので、すべてのMantaはHD EPSストリンガーレスフォームとなります。強度・軽さ・そしてフレックス&性能まで、旧来PUとは比較にならないほど高い性能が発揮されます。

 

このボードは

 

”サーフィンは練習しなくちゃ“

 

とか

 

“サーフィンは乗れなくても、つまらなくてもとにかく修行だ”

 

という考えの方にはお勧め出来ません。プロ以外は、サーフィンは修行でもなんでもありません。波に乗るあの感覚を楽しみ、海を体感する方へお勧めします。

 

きちっとターンをすればリップも出来るけど、鋭いリップやターンというよりも、その素晴らしいドライブ性能と走りを味わって欲しいと思います。プロや、中〜上級者を除いて周りのサーファーのショートボーダーのすべてが、波に引っかかって・ホワイトウオーターにつかまってしまっている・インサイドまで乗り継げていないコンデションで、ただ一人だけインサイドまでつなげるようなデザインです。そんなコンデションで、あなたのサーフ体感を1も2も引き上げてくれます。

そして、他の方よりも2〜3倍の波を取ることが出来て、

 

”ああ、今日はいい波たくさん乗ったな!“

 

と必ず満足したサーフセッションをあなたにプレゼントしてくれる、素晴らしいデザインです。

 

弊社のスタッフも、以前はコンペ&ハイパフォーマンスボード一辺倒でした。個人的にも、スラスターの細いパフォーマンスボードのみを乗っていましたが、年齢も40を超えて、よりサーフィンを楽しむ方向性に変わってきました。

 

コンペスタイルのボードを使っている時は、ボードの視野が狭く、幅広ボードには全く興味がありませんでした。今は、ノーズがカットしてあったり、幅広だったり、素材の変化・フィンを変えることの楽しみなど、視野が広がりました。もちろん、年齢を重ねてコンペスタイルのボードも少し辛くなってきたということもあります。そういった理由も含めて、浮力に余裕を持たせた、ボードデザイン自体がスピードを出してくれるサーフボードのほうが、体力が落ちてきた自分にはサーフィンとして合っていると感じるようになったのです。

 

Vonsol (ボンソルサーフボード)Flying Mantaインプレッション

 

もちろん波がとても良い時かつ、それなりに波が取れるブレイクでは、ハイパフォーマンスボードにも乗ります。そのタイプのボードのほうが楽しいからです。

 

筆者はロングやファンは乗りません。ショートオンリーだった筆者は、ショートボードの機動性が高い動きが好きだからです。短いボードのほうが、面白いからなのです。

 

もちろん、その他の方には違った選び方もあります。そういった選択をまったく否定しませんし、サーフィンしている時に、楽しみが最大化されればそれで良いのです。

 

どうです、お分かりになりましょうか?


楽しめるか、楽しめないかでサーフボードチョイスをしている

 

ということを。

 

皆さんも、今のボードだけではサーフィンが楽しめる状況下に無い場合、ボードのチョイスを増やしてみてはいかがでしょうか?あなたのサーフィンライフがきっと充実します。

 

このFlying Mantaは、

 

サーフィンのPureなJoy

 

を引き出す、洗練されたボードデザインの一つで、あなたの楽しみをぎっしり詰め込んだ、新しい引き出しになってくれることでしょう。

 

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